目黒にて楽しい宵が更けていく-ライブ“私たちの同窓会”
目黒のライブハウス“音の箱”で開かれた、吉岡小鼓音さん、naomiさん、広瀬真弓さんのライブ“私たちの同窓会”に行ってきました。3人は劇団四季の同期生。入団して今年で20周年の記念のライブです。ピアノ伴奏は、いつも素敵な演奏を聞かせてくれるアニエス晶子さん。3部構成で、第一ステージは「再会」、第二ステージは「追憶」、第三ステージは「未来」というテーマです。僕は、少し遅刻して第一ステージの途中から聞きました。
プログラムは、第一ステージは、“さんぽ~となりのトトロ”(吉岡小鼓音、広瀬真弓、naomi
)、“それぞれのテーブル”(naomi)、“Goody-Goody”(naomi)、“素敵な友達”(“人間になりたかった猫”より/吉岡小鼓音)、“時満ちて 光臨”(“美少女戦士セーラームーン~永遠伝説”より/吉岡小鼓音)、“部屋とYシャツと私”(広瀬真弓)、“我が麗しき恋物語”(広瀬真弓)、“シェルブールの雨傘”(広瀬真弓、naomi)。第二ステージは、“The Real American Folk Song”(“クレイジー・フォー・ユー”より/吉岡小鼓音、広瀬真弓、naomi)、“Yesterday Once More”(naomi)、“Angel Of Music”(“オペラ座の怪人”より/吉岡小鼓音、広瀬真弓)、“Think Of Me” (“オペラ座の怪人”より/吉岡小鼓音)、“Memory”(“キャッツ”より/広瀬真弓)、“As If We Never Said Good-bye”(“サンセット・ブルーバード”より/naomi、訳詞:naomi)、“Mister Snow”(“回転木馬”より/吉岡小鼓音)。第三ステージは、“Over The Rainbow”(“オズの魔法使い”より/吉岡小鼓音)、“いつも何度でも”(“千と千尋の神隠し”より/吉岡小鼓音、naomi)、“I Move On”(“シカゴ”より/naomi、訳詞:naomi)“Unexpected Song「あなたのセンター」”(“ソング&ダンス”より/広瀬真弓、訳詞:広瀬真弓)、“糸”(広瀬真弓)、“Tomorrow”(“アニー”より/naomi)、“New York New York”(“New York New York”より/吉岡小鼓音)、“愛をありがとう”(“夢から醒めた夢”より/吉岡小鼓音、広瀬真弓、naomi)でした。
どれが良かった、と数曲を選ぶことが不可能なくらい、全てが素敵でした。強いてあげるならば、第二ステージは本当に凄かった。何しろ、吉岡さんは四季の舞台でクリスティーヌを、帝劇でキャリーを実際に演じていたのだし、広瀬さんはグリザベラを演じていたのですから…特に、“Memory”は、吉岡さんがシラバブ役で加わり、とても感動的で、思わず涙が出てきてしまいました。また、オペラ座の怪人のナンバーの際には、三人と同期の松川裕さんがピアノ伴奏とラウル役で参加。吉岡さんもクリスティーヌが舞台で“Think Of Me”を歌うときにきる衣装とそっくりの衣装で登場。しばし、ファントムの世界に酔いました。naomiさんの“As If We Never Said Good-bye”もとても聴かせる歌でした。“I Move On”も良かったなぁ。また、同期の3人の(松川さんを入れて4人の)仲の良い雰囲気も観客席に伝わってきて、とても良い空気が漂っていました。
最初から最後まで、思わず舞台に引き込まれるような、本物を堪能したひと時でした。
この間のパーティのお仲間も多数ライブに来ていて、ライブ終了後も短時間でしたが、吉岡さん、広瀬さん、naomiさんとともに盛り上がり、楽しい夜は更けていきました。
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