復活!佐渡グリザベラ
“キャッツ”を観てきました。佐渡寧子さんがグリザベラに復帰したので、佐渡さんの演じる美しい娼婦ネコとの再会を果たしてきました。キャストは、グリザベラに佐渡寧子さん、オールドデュトロノミーにチェソンジェさん、ジェリーロラム=グリドルボーンに金平真弥さん、バストファージョーンズ、アスパラガス=グロールタイガーに寺田真実さん、ジェニエニドッツに小松陽子さん、マンカストラップに野中万寿夫さん、ランベルティーザに石栗絵理さん、ラム・タム・タガーに武藤寛さん、ディミータに有永美奈子さん、ミストフェリーズに金子信弥さん、ボンバルリーナに西村麗子さん、マンゴジェリーに川東優希さん、シラバブに南めぐみさん、スキンブルシャンクスに嶋崎孔明さん、タントミールに原田真由子さん、コリコバットに花沢翼さん、ジェミマに王堃さん、ランバスキャットに高城将一さん、ヴィクトリアに千堂百慧さん、カーバケッティに齊藤太一さん、カッサンドラに蒼井蘭さん、ギルバートに入江航平さん、マキャヴィティに金久烈さん、タンブルブルータスに松永隆志さん、でした。
今回は、本当に上手よりの端の席ではありましたが、初めて回転席を取ることができたので、舞台を本当に間近に観ることでき、迫力を感じました。
さて、佐渡さんのグリザベラ。相変わらず、美しい娼婦ネコでした。美しく、そして切なく、哀しく歌い上げるメモリーにまたまた感動してしまいました。いつまでも、いつまでも聞いていたい、そんな思いを抱かせるのは、僕が彼女のファンだからという理由だけではないように思います。
僕が大好きなシーンは、アスパラガスとジェリーロラムが老俳優の過去を振り返るシーンです。しみじみとして、少し物悲しさが漂って…素敵なシーンですし、その後のグロールタイガーの動のシーンとまさに好対照をなしています。今回の寺田真実さんと金平真弥さんも素敵なコンビでした。また、今回は舞台に近い席だったので、俳優さんたちの表情もよく見えたのですが、西村さんのボンバルリーナがとてもセクシーで、きれいでした。
それにしても、俳優さんたちは、絶対に観客の視線が自分に向かないだろうな、と思われるようなシーンや位置でも、ネコになりきって演技しているのですね。改めて感心しました。
千秋楽も発表されて、名残惜しいような気持ちを既に感じていますが、これから千秋楽に向かって、充実の舞台が続くのでしょうね。
☆ このミュージカルをまだ観ぬ人へ…
このミュージカルのストーリーは7月27日の記事をご覧ください。
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コメント
私も復活した佐渡グリザベラを2日続けて見て…
見た目の美しさ、歌声の美しさに改めて惚れ惚れしてしまいました。
西村さんセクシーすぎます!タガーを誘うところなんて、こっちがドキドキしてしまいますから!
あ、あと私の好きなメス猫はジェミマなんです。
今度キャッツに行かれることがあったら、ぜひ注目してみてください。
投稿: みゆき | 2008年11月24日 (月) 17時28分
みゆきさん、いらっしゃいませ。
たくさん、キャッツをご覧になっているのですね。でも、良いもの、美しいものは、何度観ても、そして観るたびに、また異なった魅力が出てくるのではないでしょうか?それが作品と役者さんの持つ力なのだと思います。キャッツも千秋楽が発表されました。あとわずかですが、たくさん観てください。
またのお越しをお待ちしております。
投稿: TOMO | 2008年11月30日 (日) 18時17分