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2008年5月11日 (日)

再び、ダンヴァース夫人!

076昨日、先週に引き続きシアタークリエに行ってきました。ミュージカル“レベッカ”を、再度、観劇です。キャストは前回と同じです。“わたし”に大塚ちひろさん、その夫、マキシム・ド・ウィンターに山口祐一郎さん、家のメイド頭のダンヴァース夫人にシルビア・グラブさん、マキシムの親友でマキシムの邸宅マンダレイの管理を任されているフランク・クロウリーに石川禅さん、マキシムの今は亡き妻であるレベッカのいとこ、ジャック・ファヴェルに吉野圭吾さん、マキシムの姉ベアトリスに伊東弘美さん、“わたし”の雇い主のヴァン・ホッパー夫人に寿ひずるさん、知恵遅れの男ベンに治田敦さん、マキシムの友人で判事のジュリアン大佐に阿部裕さんです。

どうしても、シルビアさんのダンヴァース夫人をもう一度観たくて、当日券を買い、補助席で観てきました。シルビアのダンヴァース夫人はやっぱりすごい!黒一色のドレスを身にまとい、虚空を見つめながら(と、僕には見えるのですが)亡き主人への思いを切々と謳いあげる姿には、凄みと、そして、そこはかとなく漂うような悲しみが感じられます。思わず舞台に引き込まれてしまいます。もちろん、他の俳優さんたちも熱演(特に、寿ひずるさんのヴァン・ホッパー夫人も大好きです。)で、だからこそ、このミュージカルの価値が高まっているわけですが、僕にとっては、何と言っても、シルビアさんのダンヴァース夫人がこのミュージカルの最大の楽しみです。

ウィーンの劇場でのライブ版CDも購入して聞いていますが、また、観てみたいという気持ちが段々と高まってきてしまいます。

今回の写真は、雨のシアタークリエとなってしまいました。

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